4/13開催in埼玉—「働くって、楽しそう」社員の熱量に心震えた、体育会学生たちの決意の5時間
こんにちは!GRIT就活運営事務局です。今回は4月13日(月)、さいたま新都心のランドマーク「ラグナヴェールスカイテラス」で開催された熱気あふれるイベントの模様をレポートします。
春本番を迎えた4月。さいたまの街並みを見渡す開放的な空間に集まったのは、競技の最前線で戦いながら、自らの未来を切り拓こうとする27卒の体育会学生たちです。窓から差し込む春の陽気以上に、会場内は学生と企業担当者の「本音」がぶつかり合う熱いエネルギーに満ちていました。
私たちが一貫して掲げるテーマは、GRIT(やり抜く力)。
理不尽な練習や、あと一歩が届かなかった悔しさを乗り越えてきた彼らの「折れない心」は、ビジネスの世界において何にも代えがたい最強の武器になります。この日、そんな可能性に満ちた「原石」たちと、共に高みを目指す成長企業が、19階のスカイテラスで運命的な対話を果たしました。
GRITってなに?
GRITとは、「長期目標に対してやり抜く力」と定義され、困難に直面しても諦めず、最後までやり遂げる姿勢や精神を指す言葉です。
学力やIQといった、生まれ持った要素が大きいとされる「認知能力」とは異なり、後天的なトレーニングによって伸ばすことができる「非認知能力(性格や意欲、態度に関わる能力)」である点が最大の特徴です。
成功者に共通する資質として科学的にも裏付けられており、時には才能以上に成功を左右する力と考えられています。
GRITは、以下の4つの要素の頭文字で構成されています。
Gut(度胸):困難に立ち向かう勇気と闘志
Resilience(復元力):失敗から立ち直る粘り強さ
Initiative(自発性):自ら目標を描き、動き出す強さ
Tenacity(執念):最後まで投げ出さない意志
重要なのは、GRITが単なる「我慢強さ」ではないということ。「成し遂げたい」という情熱や幸福感というポジティブな意義が伴うことで、持続可能な、健全な力として発揮されるのです。
体育会系人材に「GRIT」を企業が求める理由
ビジネスの現場におけるGRITは、いわゆる「根性論」とは一線を画します。
未知の壁にぶつかったとき、「どうすれば突破できるか」を自ら問い続け、周囲を巻き込みながら完遂する力。
イベント当日、各社7分間の魂がこもったプレゼンと、20分×7回の濃密なワークショップを通じて、学生たちは社員の方々との対話にのめり込みました。フラットな交流の中で、彼らは自分の「競技経験」が、社会でどう価値に変わるのかを肌で感じ取っていったのです。
参加者の声:大人たちが「いきいき働く姿」が、就活の不安を希望に変えた
アンケートには、企業の事業内容はもちろん、目の前の社員が放つ「人間的な魅力」に惹きつけられたという声が溢れました。

▼「働くこと」のイメージが180度変わった瞬間
就活への不安が、いつの間にか「早く働きたい」という期待に変わった学生が目立ちました。
「社員の皆さんがとてもいきいきしていて、仕事を楽しんでいる姿が印象的でした。『あんな風に輝く大人になりたい』と、心からモチベーションが湧いてきました」
「企業の方が笑顔でフラットに接してくださり、緊張が解けました。本音で会話ができたことで、社風の良さをリアルに感じることができました」
▼心を通わせる「対話」の質
表面的な説明会では味わえない、一歩踏み込んだコミュニケーションが信頼を生みました。
「地元トークなどのアイスブレイクで一気に距離が縮まりました。自分の話を否定せず、一人の人間として真摯に向き合ってくれたことが何より嬉しかったです」
「ただ一方的に聞くのではなく、自分の考えを汲み取ってくれる。信頼できる方々だと確信しました」
▼先入観を脱ぎ捨てた「新しい発見」
知らなかった業界や職種の魅力に気づき、キャリアの可能性が大きく広がりました。
「不動産業界に持っていたイメージが、良い意味でガラッと変わりました。専門性の高さと面白さを知ることができて良かったです」
「営業職に苦手意識がありましたが、社員さんの話を聞いて『売るだけではない奥深さ』を知りました。自分の可能性を決めつけず、挑戦してみたいと思います」

編集後記
今回の「GRIT就活in埼玉」で私たちが目撃したのは、学生たちが求めているのは条件だけではなく、「誰と、どんな想いで、情熱を注ぐか」であるという事実です。
プレゼンを見つめる真剣な眼差し、ワークショップで飛び交う笑い声。そして、学生の心に一番刺さったのは、社員の方々の「いきいきとした姿」でした。その姿こそが、何よりも雄弁な企業紹介になるのです。
「この人たちと一緒に、高い目標を追いかけたい」
そんな風に目を輝かせる学生を、私たちはこれからも増やし続けたい。
自社の情熱を直にぶつけ、未来を共に創るGRIT人材と出会いたい企業様。
次のステージで、熱い鼓動を共に鳴らしましょう。皆様にお会いできるのを心待ちにしています。


