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プーマ、サイバー、みずほ、野村證券…成長企業が求めた「新しい採用基準」とは!【GRIT就活イベントレポート】

プーマ、サイバー、みずほ、野村證券…成長企業が求めた「新しい採用基準」とは!【GRIT就活イベントレポート】

なぜ、AI時代に「ひたむきなキミ」の市場価値が高騰しているのか?

株式会社Maenomeryが開催する大規模就活イベント「GRIT就活イベント2027」が、2025年11月17日に開催されました!

イベント名にもあるこの「GRIT(グリット)」こそが、変化の激しい現代において企業がいま最も求めている”長期目標に対して自らやり抜く人材”のことなんです!

当日は、株式会社サイバーエージェント、JFEエンジニアリング株式会社、野村證券株式会社、株式会社みずほ銀行、プーマジャパン株式会社など、業界をリードする成長企業約50社が集結!

スポーツ、長期インターン、起業、芸術など、何かに本気で打ち込んできた約300名の学生と企業が、熱意溢れるマッチングを行いました。

本記事では、大盛況となった当日の様子と、これからの就活のキーワードとなる

「GRIT」についてレポートします!

目次

1.そもそも「GRIT」ってなに?

2.なぜ今、学歴よりも「GRIT」が必要とされているの?

3.実際に大企業はどこを見ているの?(AbemaTV・JFEエンジニアリングの声)

4.【実録】「自分なんて…」が「やれる!」に変わった瞬間

5.次は、あなたの番です。

    1.そもそも「GRIT」ってなに?

    レポートに入る前に、このイベントの共通言語であるGRIT(グリット)について定義しておきましょう。「GRIT」とは、ペンシルバニア大学の心理学者アンジェラ・ダックワース氏が提唱した概念で、「やり抜く力」のことを指します。才能やIQよりも、長期的な成功を左右する重要な要素として世界中で注目されています。

    GRIT(やり抜く力)

    Guts(度胸):困難に立ち向かう勇気

    Resilience(復元力):失敗や逆境から立ち直る力

    Initiative(自発性):目標を見つけ自ら動く姿勢

    Tenacity(執念):最後までやり抜く粘り強さ

    このイベントにおける「GRIT人材」とは、スポーツに限らず、長期インターンや起業、芸術活動、アルバイトなど、あらゆる分野で「困難や失敗に関わらず、粘り強く努力を貫いてきた人」のこと。当日は、そんな「自分の武器」を持った学生たちが会場を埋め尽くしました。

    2.なぜ今、学歴よりも「GRIT」が必要とされているの?

    「いい大学を出ていれば安泰」「体育会系ならガッツがあるはず」……そんな従来の評価基準が、今、大きく変わろうとしています。

    理由は、AIの普及や市場環境の急速な変化により、ビジネスに「正解」がなくなっているから。予測不能な状況でも試行錯誤を続け、周囲を巻き込みながら成果を出す「実行力」こそが、企業が喉から手が出るほど欲しい能力なのです。

    これまで、「体育会=忍耐力」といった大まかなイメージで語られがちでしたが、Maenomeryはそこから一歩踏み込みました。所属しているコミュニティ(部活など)だけでなく、「その人個人がどう困難に向き合ったか」という内面の行動特性を可視化。それこそが「GRIT」であり、このイベントが企業から圧倒的な支持(累計参加500社!)を得ている理由です。

    3.実際に大企業はどこを見ているの?

    では、現場の最前線にいる採用担当者は、学生のどんな「GRIT」に期待しているのでしょうか?イベント内のトークセッションで語られた、リアルな声をご紹介します。

    ■株式会社AbemaTV:「自ら正解をつくる」覚悟

    『AbemaTVのW杯中継は、事業インパクトと同時に成長に向けた経営課題を突きつけました。そうした状況を打開するためには、知識以上にGRIT、すなわち「信念は変えず、手段を柔軟に変える」力が必要でした。この経験から学んだのは、世の中が曖昧な今、自ら選んだ選択を正解にするGRIT力が求められるということです。W杯無料配信は、赤字覚悟でも「メディアの格を上げる」という信念を貫いた、「自ら正解をつくる」覚悟の体現でした。不確実な環境で成果を出すには、“試行錯誤し続ける姿勢”が重要です。新卒の皆さんには、ぜひGRITを武器に成長してほしいと考えています。』

    ■JFEエンジニアリング株式会社:前例のない逆境に燃える力

    『数百億円規模のプロジェクトを数年かけて形にするには、「人々のくらしのために」という強い使命感が必要です。実際、国や県との交渉に何度も足を運ぶといった泥臭い過程を経て、初めて事業は成果を出します。前例のない逆境にこそ燃えるこの「GRIT力(やり抜く力)」は、これから社会に出る皆さんにとっても重要な資質です。私たちは今、インフラの作り手から担い手へ進化し、海外事業の更なる拡大を目指しています。新卒の皆さんには、ぜひチームで大きな壁を乗り越えるGRITを武器に、これからの時代を切り拓いてほしいと思います。』

    4.【実録】「自分なんて…」が「やれる!」に変わった瞬間

    企業の熱い想いに触れ、会場の学生たちにも大きな変化が生まれました。参加前は「自分に合う企業なんてあるのかな」「アピールできることがない」と不安そうだった学生たちが、企業と対話する中で自信を掴んでいく——。実際に会場で起きた、3つのリアルなストーリーをお届けします!!

    ①自分の新しい可能性

    Aさん:ずっとスポーツ一筋で生きてきたので、引退後のキャリアが描けない・・。と悩んでいましたが、スポーツ×教育という分野を知り、「選手としてだけでなく、教育という形でスポーツに関わる」という新しい道を見つけることができました!

    ②「人の熱量」で心が動いた

    Bさん:正直、最初はどんな企業かわかりませんでしたが、企業ブースの役員の方と話すうちに、その考えは一変しました!ここまで人と向き合って、親身になってくれる人たちとなら、一緒に働きたい!と強く感じ、知名度や条件といったスペックではなく、「この人たちと働きたいか」という本質的な軸で、選考に進むことを即決しました!

    ③「ネットの情報」が覆る瞬間

    Cさん:HPを見たときは自分には合わなそうだな、、と思っていましたが、実際に会うと全然違いました。志望していなかった業界や、名前も知らなかったBtoB企業に対しての「食わず嫌い」がなくなり、一気に視野が広がった気がしました!

    5.次は、あなたの番です。

    「自分には特別な才能なんてない」「誇れるような実績なんてない」

    そう思っているあなたにも、きっとあるはずです。誰にも言われていないのに続けてきたこと、悔しくて涙した夜、仲間とぶつかり合いながら乗り越えた経験。それらすべてが、これからの社会で最も価値のある「GRIT」という原石です。

    このイベントには、あなたの「偏差値」ではなく「経験」に価値を感じてくれる企業が待っています。次はあなたが、その熱い想いをぶつけに来てください。

    さあ、やり抜く力で、未来を掴み取ろう。

    取材・運営:株式会社Maenomery

    GRIT就活イベント詳細・次回予約はこちらから:https://www.maenomery.jp/inquiry_shinsotsu