3/4開催in渋谷—「知らない」が「やりたい」に変わる。武器を再発見できる濃密なイベント
こんにちは!
GRIT就活運営事務局です。今回は3月4日(水)に、渋谷の「ラグナヴェール アトリエ」にて開催された「GRIT就活イベント」の様子をお届けします。
就活解禁から数日が経過した3月初旬。渋谷の街が春の装いを見せる中、会場にはリクルートスーツに身を包んだ学生だけでなく、誇り高きチームジャージやユニフォームを持参した体育会系GRIT人材が集まりました。
「競技一筋で、ビジネスのことは何もわからない」 「自分に向いている業界なんて、想像もつかない」
そんな不安を抱えながらも、一歩を踏み出した27卒の学生たち。今回は、彼らが持つ「GRIT(やり抜く力)」を高く評価する成長企業が集結し、7分間のプレゼンテーションと、20分×7回という密度の濃いワークショップを通じて、学生たちの「未来」を共に描きました。
GRITってなに?
GRITとは、「長期目標に対してやり抜く力」と定義され、困難に直面しても諦めず、最後までやり遂げる姿勢や精神を指す言葉です。
学力やIQといった先天的な要因が大きいとされる「認知能力」とは異なり、後天的なトレーニングによって成長が期待できる「非認知能力(性格や意欲、態度に関わる能力)」である点が特徴です。
成功者に共通する資質として科学的な裏付けもあり、IQや才能よりも成功を左右する可能性がある能力と考えられています。
また、GRITは4つの単語の頭文字であり、それぞれ以下のような特性を指します。
- Guts(度胸):困難に立ち向かう度胸や闘志
- Resilience(復元力):困難や失敗に直面しても、立ち直れる粘り強さ
- Initiative(自発性):自ら目標を設定し、達成に向けて行動できる強さ
- Tenacity(執念):物事を途中で投げ出さず、最後までやりきろうとする意志
重要なポイントとして、GRITは単に困難やストレスなどに耐える力を指すだけのものではありません。「やりたい」と感じられる対象に向けた情熱や幸福感といった意義が合わさることで、無理のない、健全なGRITとして発揮されます。
私たちが大切にする「GRIT」という価値観
本イベントが最も重視しているテーマ、それがGRITです。 GRITとは、
Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自発性)、Tenacity(粘り強さ)の頭文字です。
これらは、泥臭い練習に耐え、敗北から立ち上がり、目標に向かって心血を注いできた体育会学生の皆さんが、知らず知らずのうちに体得している「最強のビジネススキル」です。私たちは、この目に見えない熱量を「ユニフォーム」という形で可視化し、企業様が皆さんの本質をダイレクトに感じ取れる場を作っています。
参加者の声:情報の波を超えて、自分だけの「正解」を見つける
アンケートには、ネットやパンフレットだけでは得られなかった「本物の気づき」が多く寄せられました。

▼「食わず嫌い」を卒業。未知の業界に感じたロマン
自分とは無縁だと思っていた業界が、実は自分の強みを活かせる場所だと気づいた声が目立ちました。
「伝統的な文化を支える業界はあまり知らない分野だったが、分かりやすく情熱的なお話を聞くことができ、非常に有益な時間になった」
「資産形成をサポートする業界の内情を初めて知り、イメージが大きく変わった。地道な積み上げが求められる世界だと分かり、自分の忍耐強さが活かせると感じた」
「ITやメーカー志望だったが、今日出会った企業の『人』の温かさに触れ、業界よりも『誰と働くか』の重要性を再認識した」
▼「個人」で話せる時間。就活の不安が自信に変わる
大人数での説明会では難しい、踏み込んだ対話が学生の心を動かしました。
「社員の方と個人でじっくり話せる時間が多く、就活全般のアドバイスもいただけて、これからの指針が見えた」
「自分の競技経験を話したとき、それをビジネスの武器として評価してもらえたことが何より嬉しかった。自分に合う場所が見つかるかもしれない、という希望が持てた」
「若いうちから裁量を持って働ける環境や、具体的なキャリアステップを聞くことで、働くことへのワクワク感が強まった」
▼「本音」で語り合える安心感と納得感
ワークショップ形式だからこそ、企業の「リアル」に触れることができました。
「企業のいい面だけでなく、大変な部分や課題についても本音で話してくれた。その誠実な姿勢に、信頼できる組織だと感じた」
「ワークを通じて、自分がチームの中でどう立ち振る舞うのが得意なのか、客観的に知ることができたのが大きな収穫だった」

編集後記
アンケートを読み、私たちが改めて感じたのは、学生たちの「情報の質」に対する渇望です。ネットに溢れる画一的な情報ではなく、目の前の社会人と本音で語り合うことで、彼らは自分の「GRIT力」が社会でどう輝くのかを、肌で感じ取っていました。
あなたが3年間、あるいは10年間続けてきたその競技の時間は、決して「就活に出遅れた原因」ではありません。むしろ、これから始まる長いビジネス人生において、誰にも負けない「GRIT」というエンジンを搭載するための準備期間だったのです。
自分にはまだ武器がない、と迷っている人こそ、ぜひ会場に来てください。 あなたの泥臭い努力を、最高の才能として待っている大人たちがここにいます。


