Maenomeryが掲げるMVV（ミッション・ビジョン・バリュー）とは？

みなさんこんにちは！

今回は、Maenomeryの社員インタビューで度々話題に上がる、
MaenomeryのMVV（ミッション・ビジョン・バリュー）についてご紹介します。
MVVの意味と、Maenomeryという会社の魅力をお伝えできれば嬉しいです。

MVVとは？

　MVVとは、
「Mission（ミッション）」「Vision（ビジョン）」「Value（バリュー）」
の頭文字を取った言葉です。これらは、企業や組織が他と差別化し、アイデンティティを確立する上で大切な要素です。
それぞれの要素は、組織の方向性や目標を定め、行動指針を決めるための基盤となります。

Mission

ミッション＝企業や組織が存在する意義や目的
なぜこの組織が存在し、どのような価値を提供することを目指しているのかを明確にしたものです。

Vision

ビジョン＝実現したい社会、未来
将来的に達成したい目標や理想像を定め、組織の方向性を明確にしたもの。ビジョンは、長期的な視野で策定され、組織の理念や価値観を反映するように設計されます。

※ビジョンは「組織が将来的にどのような姿を目指すか」を指すことが一般的には多いですが、弊社は自分たちの姿はミッションに包括されていると考えており、ビジョンとしては実現したい社会、未来を掲げています。

Value

バリュー＝組織が大切にする価値観や信念
組織がどのような価値観に基づいてビジネスを行っているのか、どのような社会的責任を果たすことを目指しているのかを明確にしたもの。

MaenomeryのMVV

Mission：「全ての人々に前のめるきっかけを」

Maenomeryのミッションは、弊社の代表取締役社長である星野がプロサッカー選手としてのキャリアを終え、セカンドキャリアを歩む際に感じた
「新たにやりたいことが見つかるのか？」という不安から生まれたものです。
アスリートとして活躍している選手、思うように結果を出すことが出来なかった選手、大学まで競技に熱中してきた選手。
その多くが、競技を引退後、自分のやりたいことで悩んでいます。
私たちは、そのような方々の悩みに寄り添い、
競技と同等、それ以上に「前のめり」に熱中するきっかけを提供することを目指しています。