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イベントレポート

3/25開催in東京—「インセンティブの裏側まで聞けた!」「転勤はしたくない!」—6社と本音で向き合った濃厚な時間

3/25開催in東京—「インセンティブの裏側まで聞けた!」「転勤はしたくない!」—6社と本音で向き合った濃厚な時間

就活生の皆さん、こんにちは!GRIT就活運営事務局です。
今回は3月25日に東京にて開催された「GRIT就活イベント」の様子をご紹介します。

今回の東京開催は、参加学生10名、参加企業6社という非常にアットホームで距離の近い少人数制イベントとなりました。参加人数が絞られているからこそ、給与やインセンティブのリアルな内訳から、「ぶっちゃけ転勤はしたくない」という赤裸々な本音まで、綺麗事抜きの深い対話が飛び交う時間となりました。

「自分の思っていた仕事と違う」「いや、逆に面白そう!」。そんなリアルなギャップに直面し、自分のキャリアの軸を確かなものにしていった学生たちのリアルな声をお届けします。

GRITってなに?

私たちのイベント名にもなっている「GRIT」とは、「長期目標に対してやり抜く力」と定義され、困難に直面しても諦めず、最後までやり遂げる姿勢や精神を指す言葉です。

学力やIQといった先天的な要因が大きいとされる「認知能力」とは異なり、後天的なトレーニングによって成長が期待できる「非認知能力(性格や意欲、態度に関わる能力)」である点が特徴です。成功者に共通する資質として科学的な裏付けもあり、IQや才能よりも成功を左右する可能性がある能力と考えられています。

また、GRITは4つの単語の頭文字であり、それぞれ以下のような特性を指します。

Guts(度胸):困難に立ち向かう度胸や闘志
Resilience(復元力):困難や失敗に直面しても、立ち直れる粘り強さ
Initiative(自発性):自ら目標を設定し、達成に向けて行動できる強さ
Tenacity(執念):物事を途中で投げ出さず、最後までやりきろうとする意志

重要なポイントとして、GRITは単に困難やストレスなどに耐える力を指すだけのものではありません。「やりたい」と感じられる対象に向けた情熱や幸福感といった意義が合わさることで、無理のない、健全なGRITとして発揮されます。だからこそ、就活において「自分が本当に情熱を注げる(=GRITを発揮できる)環境かどうか」を見極めることが非常に重要になります。

参加者の声:本音で語り合ったからこそ見えた、リアルな就活の現在地

今回の東京開催では、企業との距離が近かったからこそ生まれた、飾らない本音の感想が多数寄せられました。

▼「ここで挑戦したい!」

心が動いた瞬間企業の理念や採用スタンスに共感し、自身の就活の軸と企業がマッチしていると確信できた前向きな声が寄せられました。

「説明会で聞いた内容が自分の思っていた内容とだいぶ合っていたので、選考に進みたいと思った。」
「選考が少ないのと、人柄採用なところが良かった。」
「人事の方の雰囲気が素敵だと感じた。」

▼「リアルを知る」

企業理解が深まった瞬間イメージ先行ではなく、実際の業務内容や待遇の仕組みを直接聞くことで、業界への理解が一段と深まったという声が集まりました。

「エンジニアのイメージと実際の仕事のギャップを感じた。実際に何をやっているのか知れて良かった。」
「2回目だが、インセンティブの内訳など、より企業の深いところが知れて良かった。」
「候補に入っている業界であり、魅力的な話を色々聞けたので、一度説明会への参加を検討したいと思った。」

▼「自分とは違うかも」

という大切な気づき働き方の条件や事業への関心を冷静に分析し、「自分の求める環境ではない」と見極めることができた率直な意見もありました。

「転勤はしたくないと感じた。」
「事業に興味が持てなかった。」
「転勤があるのと、不動産にあまりいいイメージが湧かなかったため、今回は見送りたいと思った。」

編集後記:絶対に譲れない「本音」が、あなたのキャリアを守る

今回の東京イベントで非常に印象的だったのは、わずか10名という少人数だからこそ引き出せた「具体的な質問とシビアな判断」です。

「インセンティブの内訳はどうなっているのか?」「転勤の頻度は?」。こうした踏み込んだ質問ができるのは、企業と学生の間に本音で語り合える安心感があったからです。そして、「転勤があるなら見送る」「事業に興味が持てない」とバッサリ判断できたことは、就活において素晴らしい成果です。

「やりがい」や「成長」といった言葉だけで企業を選んでしまうと、入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。自分の「絶対に譲れない条件(転勤なし、など)」を明確に持ち、それに合わない場合は勇気を持って見送る。その決断こそが、自分が本当に「GRIT(やり抜く力)」を発揮できる最適な環境へと繋がっていきます。

「面接では聞きにくい本音の質問をしてみたい」「自分の譲れない軸がまだぼんやりしている」
そんな方は、ぜひこの少人数で本音をぶつけ合えるGRIT就活イベントに参加してみてください。綺麗事ではない「リアルな就活」が、ここから始まります!