5/25開催in東京—「まだ決まってない」から動き出す。渋谷で見つけた、自分らしい就活のヒント
2026年5月25日、東京・渋谷のラグナヴェールアトリエで、27卒学生向けのGRIT就活イベントを開催しました。
当日は7社が参加。各社の7分プレゼンを聞いたあと、学生たちはブースに分かれて、企業の方と近い距離で話しました。
会場は、少人数だからこそ一人ひとりの声が届きやすい空気感。
- 「何を軸にすればいいんだろう」
- 「自分に合う職種がわからない」
- 「やりたいことが特にない」
そんな不安を持った学生たちが、企業との対話を通じて、少しずつ自分の考えを言葉にしていく時間になりました。

「やりたいことがない」は、止まる理由じゃない
就活をしていると、「やりたいことは何ですか?」と聞かれる場面が増えます。
でも、最初からはっきり答えられる学生ばかりではありません。
今回の受付アンケートにも、こんなリアルな声がありました。
- 「特にやりたいことがなく、困っている」
- 「自分がやりたい職種が分からない」
- 「自分にどんな雰囲気が合うのかわからない」
- 「最終的にどの業種を志望するのか少し悩んでいる」
これ、すごく自然なことです。
むしろ、まだ決まっていないからこそ、いろんな企業や働き方に触れる意味があります。
知らない仕事の話を聞いてみる。
自分とは違うと思っていた業界にも、一度向き合ってみる。
働く人の言葉から、空気感を感じてみる。
その中で、「ちょっと気になる」が生まれたら、それはもう立派な一歩です。
近い距離で話すから、働くイメージが少しずつ見えてくる
今回のイベントでは、プレゼンを聞くだけで終わらず、ブースで企業の方と直接話す時間がありました。
少人数だったからこそ、学生一人ひとりが質問しやすく、企業の方もじっくり向き合える場になりました。
学生アンケートには、こんな声が残っています。
- 「もう少し話を聞いてみたいと思った」
- 「会社についてもう少し聞きたくなった」
- 「キャリアアップのイメージができた」
- 「詳しく聞きたくなった」
- 「熱量を持って魅力を伝えてくれて、説明を聞きたいと思った」
ある企業ブースでは、キャリアの広がりを具体的にイメージできた学生がいました。
また別の企業では、これまで詳しく知らなかった仕事に触れて、「初めて知る職種だけど気になる」と感じた学生もいました。

就活は、画面の情報だけでは分からないことがたくさんあります。
実際に働く人と話してみて初めて、
- 「この雰囲気、好きかも」
- 「ここなら成長できそう」
- 「自分の経験とつながるかもしれない」
と感じられる瞬間があります。
「自分には合わない」と分かったことも、大きな収穫
もちろん、すべての企業に「進みたい」と思う必要はありません。
今回も、話を聞いたうえで「自分とは少し違う」と判断した学生がいました。
- 「自分のやりたいこととは少し違うと感じた」
- 「説明を聞いた上で、自分には合わないと感じた」
- 「仕事内容に興味を持てなかった」
- 「魅力的だったが、自分のやりたいこととは少し違う気がした」
でも、それは失敗ではありません。
むしろ、企業の方と直接話したからこそ、自分の感覚で判断できたということです。
就活では、合う企業を見つけることだけが前進ではありません。
合わない理由がわかることも、次の選択をクリアにする大事な前進です。
「違うかも」と思えた経験が、次に見るべき企業や、自分が大事にしたい軸を教えてくれます。
これまで頑張ってきた経験は、社会でちゃんと武器になる
部活、アルバイト、学業、サークル。
どれか一つでも、続けてきたこと、踏ん張ってきたこと、うまくいかなくても向き合ってきたことがあるなら、それはあなたのGRITです。
GRITは、特別な肩書きやすごい実績だけを指すものではありません。
- 自分なりにやり抜いてきた経験。
- 悩みながらも動いてきた経験。
- 分からないなりに、一歩踏み出してみる姿勢。
それらは、企業と出会ったときに必ず意味を持ちます。

今回の東京イベントでも、学生たちは「自分には何が合うのか」を考えながら、仕事や企業との接点を探していました。
まだやりたいことが決まっていなくても大丈夫です。
働くイメージがはっきりしていなくても大丈夫です。
まずは知ること。
話してみること。
自分の心が少し動く瞬間を見逃さないこと。
その積み重ねが、自分らしい就活につながっていきます。
Maenomeryはこれからも、GRIT就活イベントを通して、学生一人ひとりが自分の経験と可能性に気づける機会をつくっていきます。
「まだ何も決まっていない」からこそ、出会えるものがあります。
ここから一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。


